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整備担当者はココをチェックしている?

整備士がチェックする箇所

査定時に整備士がチェックするのは主に外装、内装、エンジン、走行距離です。傷や凹みの影響があるのは前者の外装です。
これらの状態だけではなくボディカラーも重要なポイントです。色は好みや個性を出すのはもちろんですが、トレンドによっても大きく左右されます。いつの時代も無難な白、または黒は査定時に上乗せされる事があります。
内装はシートやマットの汚れだけではなくタバコやペットの臭いが付いていないかもチェックします。仮にマットやシートが汚れている場合は張り替えが必要になるので、査定額が減額されます。この場合は、事前にクリーニングしておくと良いでしょう。
エンジンに関しては改造や異音が無いか、走行距離は年間走行距離の平均と比較して判断しています。

修理跡が無いかもチェックしている

整備士がチェックしているのは外装、内装や機器部分だけではありません。特に過去に外装を修理しているのかもチェックしています。
外装の修理は板金修理と呼び、傷によってはホームセンターで売っているキットを使って自分でも出来ます。全く目立たない様な傷であれば問題ありませんが、ケースによっては減額対象になります。
査定に影響しない傷や凹みは3cm未満、または小さなすり傷は飛び石による凹みで、普通に運転しているだけでついてしまう傷です。
反対に減額対象になるのはサビになる、または内部までに達している深い傷です。小さな傷といっても無数にある場合も減額対象です。
カードサイズの傷で1~3万円、A4サイズの大きさになると5~8万円の減額が一般的です。


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